さしが入る特上飛騨牛
牧場直営だから最高の飛騨牛をお値打ちに分けていただけるんですよ。 飛騨古川スペランツァホテルの1階売店コーナーで知った楽天ランキングカレー部門1位!! お土産付きの宿泊プランだから日持ちを考え、特上牛でなく飛騨牛カレー4箱を選びました。 で〜も〜! 忘れられないあのしゃぶの味。 「楽天スーパーセール5日2時まで半額!」に負けました。 ドドーンと500g入り3箱オーダーしちゃいました。...
View Articleワインのお供ならキュルノンチュエで決まり!
店内に入ると先ず圧倒されるのが天井からぶら下がっている夥しい数の薫製品だ。 そう、ここは知る人ぞ知るキュルノンチュエだ! 最初に声が掛かるのは「試食を用意させていただきます。どうぞお好きなテーブルに」 ボードにその日の試食具材が明記されてます。 説明を受けながら既に2切れ摘んだ後です。 種類が多過ぎて覚えられません。 皆美味し過ぎてどれが好みだったのか照合するのが大変。...
View Article大原の辻しば漬本舗
以前、エクシブ京都八瀬離宮に泊った際、叡山電鉄叡山本線八瀬比叡山口を下り立つといきなりの積極的な売り子のアプローチに圧倒された思い出があります。 京都の志ば漬けといえば大原の土井志ば漬本舗に観光客が集中することで有名ですが、ちょっと上に辻しば漬本舗があることをご存知でしょうか。 店主の辻和豊氏と同級生だという知人から紹介を受けたので早速訊ねました。...
View Article原谷苑から仁和寺へ?
おむろ(御室)という標識を幾度も見た。 地名にもあり由緒正しい響きがあります。それもその筈、皇室に由来するのですね。 宇多天皇(第59代天皇)の大内山陵(おおうちやまのみささぎ)を擁している仁和寺へ原谷苑から峠を下りてみました。 後に知ったのですが御室成就山八十八ヶ所めぐりが出来る場所だったのです。 見晴らしがいいので枝さえ邪魔しなかったら京都市を一望できる格好の場所でもあります。...
View Article京都市指定名勝仁和寺庭園?
仁和寺を訪れたのは亡き父の誕生日4月28日だった。 今年は7回忌にあたります。 仁和寺には外部から侵入する三つの門(南の二王門、東門、霊場八十八ヶ所巡りへの西門)に南西に位置する通用門がありますが、この写真は内部にある中門です。 今回は名勝仁和寺庭園を案内します。 南西に位置する御殿へは、本坊表門から入場します。...
View Articleタイ古式セラピー『アジ庵』移転OPEN
以前はケーキ屋さんNICOの斜め向かいで営業されていたタイ古式セラピー『アジ庵』 昨年の10月からは駐車場が確保できる一軒家に引っ越してのオープンです。 外観には手がつけられてないし、積極的な宣伝もしていませんが、相変わらずデザインセンス抜群のオーナー山口氏が自ら大工工事をして造られた店内はまさにタイランドそのものです。 待ち合いから一歩踏み込む白い砂利敷きスペースには驚かされました。...
View Article一乗寺中谷のいろどりごはん
以前のブログでも紹介しましたが、でっち羊羹の手作り感同様、いろどりごはんが愉しみです。 イートインコーナーの改装がされており吃驚! かき氷の旗がひらめいていましたが、夏メニューになっていますね。 和菓子のイメージのお店なんですが。。。 洋菓子がまた美味しいんです。 でも和菓子テイストですね。 今回は脇目も振らずランチとして女性に絶大なる人気、いろどりごはんを頼みました。
View Article間違いだらけのダイエット
昨夜の岐阜 ナレッジ ライフ クラブのセミナーはF.A.WIN代表 西澤伊織さんの講義でした。 エクササイズでは ?ステーショナリーランジ(スロー) ?ブルガリアンスクワット ?ニートゥーチェスト(チェア) 短時間の下半身のストレッチ。これだけで大汗掻くくらいきつかったです。 運動後のプロテインがまた美味しかったですわ!...
View Article大原の里『味噌庵』
売り子が横の空きスペースでお茶を振る舞っていました。 これが「大原女」と呼ばれる衣装です。 後ろの立ち姿も綺麗ですね。 奥には食事処が控えていてメニューも飾ってありました。 大原の里『味噌庵』 白みそアイスの試食しました。これは行けますね。 味噌の試食コーナー。。 説明書きと共に展示してあります。 旨いねぇ〜
View Article黒野レールパーク「ステーションマーケットぷらっとほうむ」初開催
ピーカンの真夏日に開催された幸先よいイベント「ステーションマーケットぷらっとほうむ」 エイサーのステージがあるというので時間を合わせて駆けつけました。 場所は、元名鉄揖斐線の大野町黒野駅。今年4月黒野レールパークとして再開発されています。 そこで、先陣を切ってステージを飾ったのがエイサー! きりりと引き締まった黒地に赤の衣裳。 豪快に踊り太鼓を打つ様は...
View Articleオモニ本店ランチ500円〜
韓国食彩オモニ。下の黄色い看板にランチ500円〜 丁度お昼時だったのでUターンして裏の駐車場に滑り込みました。 ここは本店。 日替わりランチメニューも魅力的ですが。。。 初志貫徹! 豚カルビ弁当!にしました。 店内は50名入れそうなキャパ。 絶対オススメ!
View Article暑かったステーションマーケットぷらっとほうむ
名鉄揖斐線大野町黒野駅。 廃線になってから何年経ったのだろう。 駅舎はリニューアルされて、周辺整備されこの4月黒野レールパークとしてオープンしました。 お友達が属する団体が演舞するエイサーを観に出かけました。 ホームの西に大きな芝生広場が出来てステーションマーケットぷらっとほうむが初めて開催されてました。 あちこちのイベントで見かけるお店が多いですが 初めて見かけるお店もありました。...
View ArticleSLの初めて走った新橋
日本初の鉄道が正式開業する際に起点駅として開設された新橋駅。 ここから横浜までの区間を走っていました。 と言っても実際今の東京駅のような赤煉瓦で出来た駅舎は汐留駅の位置だった。 当時の誰がこんな超高層の集積地になることを想像していただろうか。 でもそんな昔じゃないんだよね。1872年10月14日開業でした。
View Article池田牧場の木いちごジェラート
お花のきれいな季節にフラッと立ち寄ってみた池田牧場 八日市IC降りて八風街道を東に走ります。 滋賀県東近江市にあります。 ここのお目当ては何と言ってもジェラート! 室内でも屋外でもいただけます。 色々な味の組み合わせがありますが一番のお気に入りが季節限定商品の木いちごでした。 そして、あひるのガーコとガータロウ。 なんとも愛くるしくて暫く見惚れていました。 是非お試しあれ!...
View Articleにごりワインのヒトミワイナリー
日登美美術館併設のワイナリー「にごりワインのヒトミワイナリー」 喫茶室の奥に美術館ギャラリーの入口が。。。 閉館時刻を回っていたので観ることは出来ませんでしたが 残り少ない種類の工房から焼きたてパンの良い香りが漂ってました。 ジャムやサワークリームを試食すると否が応にもパンが食べたくなります。 で、買ったのが先ずは食パン。 にごりワインが有名なことは知っていても懐が寂しかったので...
View Article台湾旅行紀行?
いきなり台湾桃園国際空港で大歓迎されました(笑) 握手を求められたり。。。 朝4:30に出発。バスでセントレアに向かう途中は雨でした。 チャイナエアラインCI151便9:50発に搭乗です。 プレミアムラウンジで生ビール3杯引っ掛けて既にまっかっか。旅気分! エアバスA330のエコノミークラスの座席は狭いですが2時間半ですから。。。 急角度で上昇。すぐにお食事タイムです。...
View Article台北101タワーの高速エレベーター?
桃園国際空港からは、現地の「開発旅行社」王麗華さんに案内していただきました。 高速道路で一路台北市内へ 山が多いので結構インフラ整備するのにお金が掛かっていそうです。 途中松山空港を右手に見ながら進みます。 台湾(中華民国)台北市に2004年、日本の熊谷組を主とするJVで総工費約600億元で完成。...
View Articleラジウム強酸性!北投温泉入浴?-1
ホテルロイヤル台北(老爺大酒店)から程近いMRT中山駅。券売機で行き先「新北投」を押してから35元(安い!120円程度)を投入します。 初めてのMRT利用です。 北投駅で乗り換え 新北投駅までのたった1区間 とってもゆっくりと走る新北投線のMRTの趣に期待が上昇! キャラクターに彩られた外装。そして車両毎にテーマが違う内装。 エアコンも効いて快適です。まるで遊園地の乗り物みたい!...
View Article源泉「地熱谷」見学。北投温泉?-2
瀧乃湯の前の川の畔で一休みしてから「地熱谷」に向かいます。 これは下水道?台湾も鋳物で出来てるんですね。 川に流れる温泉で足湯にはもってこいなんでしょう。 地元の方が数人浸かっていました。 川沿いの温泉旅館街を眺めながら進みます。 熱海。海がなくてもこう暑いとピッタシな表現に感じます。 地熱谷入口に到着。温泉たまご10元(35円くらい)で販売しています。...
View Article北投温泉博物館。北投温泉?-3
力仕事をしているのでしょう。日焼けした引き締まった身体が凛々しい若者が階段に腰掛けています。 地熱谷から出たところです。 新北投温泉浴室 雲林台西出外人は深夜0時まで青湯を楽しめる温泉ですが風情も何もあったものではありません。個室入泉料130元。温泉玉子10元。 中山路を地熱谷から新北投駅に向かって散策します。...
View Article