仁和寺を訪れたのは亡き父の誕生日4月28日だった。
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今年は7回忌にあたります。
仁和寺には外部から侵入する三つの門(南の二王門、東門、霊場八十八ヶ所巡りへの西門)に南西に位置する通用門がありますが、この写真は内部にある中門です。
今回は名勝仁和寺庭園を案内します。
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南西に位置する御殿へは、本坊表門から入場します。
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入ってすぐ右後方には美しい形をした勅使門が見られますが、御殿から続く綺麗に掃いて整形された碁盤目のような石庭が入園を妨げます。
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御殿入口で靴を脱ぎ上がります。御殿への渡り廊下からこの石畳を通して正面に勅使門を観ることが出来ます。
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御殿北側の庭園は、五重塔を背にどこを切ってもまるで絵葉書のような借景に感動を覚えます。
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庭園を歩くことは適いませんが
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コーナーを回る毎に自然と感嘆の声があがります。
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内部も絢爛豪華で写真撮影し放題でした。
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![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/42/787af91bacf00ea67038172a52297c74.jpg)
今年は7回忌にあたります。
仁和寺には外部から侵入する三つの門(南の二王門、東門、霊場八十八ヶ所巡りへの西門)に南西に位置する通用門がありますが、この写真は内部にある中門です。
今回は名勝仁和寺庭園を案内します。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/e0/5e2f5f0ddd6e66c01043a75457314a3f.jpg)
南西に位置する御殿へは、本坊表門から入場します。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/07/c034c7d1d82b942f958907929be9c55b.jpg)
入ってすぐ右後方には美しい形をした勅使門が見られますが、御殿から続く綺麗に掃いて整形された碁盤目のような石庭が入園を妨げます。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/f3/359874793be7fc2f077304dacf818fc4.jpg)
御殿入口で靴を脱ぎ上がります。御殿への渡り廊下からこの石畳を通して正面に勅使門を観ることが出来ます。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/e4/83f273fc62fe942387de0c8e7dfd70d7.jpg)
御殿北側の庭園は、五重塔を背にどこを切ってもまるで絵葉書のような借景に感動を覚えます。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/95/f2871e5a0cf54f8fcf78cf6341d625cc.jpg)
庭園を歩くことは適いませんが
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/bc/9ceb5f80d792306b741ea0099b8de274.jpg)
コーナーを回る毎に自然と感嘆の声があがります。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/48/ff154418387127bb954b3a81a5526a0f.jpg)
内部も絢爛豪華で写真撮影し放題でした。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/7e/2f56a89883fd19dd8ecfb09740130aa3.jpg)
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/a2/89b3d482e2871cbbdd9655ff108d1018.jpg)