小町酒造の新春酒蔵イベントで発見!
蔵元の南側(各務原市蘇原伊吹町)には国登録有形文化財「清水家住宅」があり、丁度加佐美歴史散歩イベント開催中で、普段見れない建物内部を見せていただけました。
詳細は月刊いきいき3月号特集「文化財にふれる1日 加佐美歴史散歩」をご覧ください。
養蚕農家だった清水家の造りは妻の実家とそっくりで全く違和感なく、妻が案内出来るほどでした。唯一相違している部分は2階には建具が納まっており生活できるように改装されていました。
偶々、ボランティアスタッフが手にしていた苺パックを見つけ入手先を訪ねると...
「東の納屋に突っ込んでる車の奥で扱ってるよ」と。
そう、清水家はイチゴ農家だったのでした!
仕分け作業をテーブルでされている清水義久さんに飛びっきり大きくて甘く美味しい苺2パック分けていただきました。
岐阜苺「美濃娘」は5cm程の大きさで色鮮やか。
甘い香りが辺り一面に漂ってました。
ハウスは清水家から南に数多く所有しており、お値打ちだったこともあり暫くはここに買い付けに来るかも知れませんね。
蔵元の南側(各務原市蘇原伊吹町)には国登録有形文化財「清水家住宅」があり、丁度加佐美歴史散歩イベント開催中で、普段見れない建物内部を見せていただけました。
詳細は月刊いきいき3月号特集「文化財にふれる1日 加佐美歴史散歩」をご覧ください。
養蚕農家だった清水家の造りは妻の実家とそっくりで全く違和感なく、妻が案内出来るほどでした。唯一相違している部分は2階には建具が納まっており生活できるように改装されていました。
偶々、ボランティアスタッフが手にしていた苺パックを見つけ入手先を訪ねると...
「東の納屋に突っ込んでる車の奥で扱ってるよ」と。
そう、清水家はイチゴ農家だったのでした!
仕分け作業をテーブルでされている清水義久さんに飛びっきり大きくて甘く美味しい苺2パック分けていただきました。
岐阜苺「美濃娘」は5cm程の大きさで色鮮やか。
甘い香りが辺り一面に漂ってました。
ハウスは清水家から南に数多く所有しており、お値打ちだったこともあり暫くはここに買い付けに来るかも知れませんね。