今年は最高のロケーションで観る事が出来ました。
下呂温泉水明館前の川原で打ち上げる冬花火。
足元の鉄橋、高山線を見下ろす位置。望川館の北の端。最上階6階612号室から撮影しました。
昨年は花火が自らの煙に包まれてよく見えませんでした。火薬の硫黄臭が漂ってきたことから、風向きが南風だったのです。
今年も南風に変わりはありませんが少し西向きで最後までなんとか観ることが出来ました。
冬の下呂温泉『花火物語』は、1〜3月、毎週末の土曜日に約10分間開催されます。
1月18日のテーマは、春よ来い来い・寒明け花火。
粉雪が舞う中、春を待ち焦がれる気持ちで眺めていました。
下呂温泉水明館前の川原で打ち上げる冬花火。
足元の鉄橋、高山線を見下ろす位置。望川館の北の端。最上階6階612号室から撮影しました。
昨年は花火が自らの煙に包まれてよく見えませんでした。火薬の硫黄臭が漂ってきたことから、風向きが南風だったのです。
今年も南風に変わりはありませんが少し西向きで最後までなんとか観ることが出来ました。
冬の下呂温泉『花火物語』は、1〜3月、毎週末の土曜日に約10分間開催されます。
1月18日のテーマは、春よ来い来い・寒明け花火。
粉雪が舞う中、春を待ち焦がれる気持ちで眺めていました。